材料・加工工法・加工工程・形状・部品削減・軽量化・図面・類似品の最適化

コスト競争力のあるVAVEによるコストダウン設計を提供いたします

VA,VEによるコストダウン設計に特化したサービスを提供しています。物の大きさは問いません。大物ユニットから小物ユニット、業種も機械加工を含む内容であればすべてOKです。

before&afterによるコストダウン手法&事例集をYou Tubeで体感してください!

VA,VEセミナー開催

2019年2月18日 日刊工業新聞社様主催の技術セミナーを開催してまいりました。
開催概要は下記のとおりです。

CADが設計力を弱体化させている!

こんな方にお奨め
① 材料②加工法③加工工程④最適形状⑤部品削減⑥軽量化
6つの視点を養う「VA/VE設計力」強化トレーニング一通り設計は出来るけど、品質・コストコントロール力に自信が無いと言う若手の方、トラブル潰しの着眼点を学びたい方、
VA・VEをも使った設計力お奨めの講座です。
本講座はVA/VEの視点に基づいてはおりますが、理論の説明では無くサンプル図面の事例を用いて具体的に
品質・納期・価格改善を行える実践手法を紹介及びグループ演習をおこないます。

開催主旨

ドラフターを使用しての2次元設計から2DCADソフトを使用してパソコン設計へと時代は移り変わり、現在は3DCADソフトを使用して設計へと移ってきました。
形状を頭の中で3次元化して設計してきた20年前に比べれば
画面上で形状を確認しながら設計出来る3DCADで設計時間は確かに「早く」なりました。
しかし、設計時間が早くなった一方で、どのような「加工工程、加工方法」が品質・納期・価格を左右する要素なのか「見えなく」なりました。
此処に今日の「設計業務」の盲点が有り、競争力に欠け、設計トラブルが後を絶たないという事態を招いてしまっております。
本セミナーでは、材料・加工工法・加工工程・最適形状・部品削減・軽量化と6つの視点から設計トラブルを減らし、QCDを改善させる「設計力強化トレーニング」を行います。
本セミナーでは豊富な図面サンプルから、VA・VEをベースに、設計を「寸法、公差、形状、加工方法」から再考して、「不要なもの」を見つけ出し、無理・無駄の無い設計を進めて行く着眼点を解説し、具体例の実践手法及び最後にグループ演習で参加者にVAVE設計を実感して頂ける様になっています。2020年は4月と9月開催予定です。
詳細が決まりましたらこちらより発表します。

プログラム

0.はじめに

CAD設計の長所、短所を顕在化しCADを使用しての設計に対して同時進行で品質・納期・価格改善を行う為の手法を説明致します。

・CAD設計を行っていく上での注意点(形状と加工方法の関連性を把握して進める事の重要性)

・VA(価値分析)、VE(価値設計)の捉え方

・更にティアダウンによるコストダウン手法への考え方を説明して本題へと入らせて頂きます。

1.VAVEとティアダウンの違い

設計者側で行える品質・納期・価格改善には2種類有りVAVEとティアダウンがありますが、

今回はVAVEと初歩的なティアダウンの説明を行っていきます。

VAVEが効果を発揮出来る部品、ユニットとティアダウンで効果を上げられる部品の違いを解説。

VAVE、ティアダウンには1回改善を行えばそれで終わりでは無く、複数回行える要素があります。

協力工場も巻き込んで行えるVAVE、ティアダウンによる改善のメリットを解説します。

2.具体的なVAVE

①材料の最適化を計るサンプル事例 基本・具体例

・同一材料にする事と異なる材料を使用して最適化を計る違い

②加工工法最適化のサンプル事例 基本・具体例

・切削、研削、切断と加工方法は色々ありますが、段取り、標準化、手離れの良さを追求してそれぞれの工法の最適化を説明

・加工設備に基づいた設計が良い時と足を引っ張る事になるサンプル事例

・分割化・一体化それぞれの形状により最適選択を行う事で大きな品質・納期・価格改善を行えるサンプル事例

③ 加工工程最適化のサンプル事例 基本・具体例

・形状を作るには切断加工、切削加工、研削加工とありますが、仕様に基づいた品質の最適�化を図りつつ、工数削減に寄与出来る加工工程を選択出来るサンプル事例紹介

・最もラフな精度、面祖度は切断>切削>研削となりますが、工数で行くと研削>切削>切断となります。これを旨く活用して最適工程を選択出来る手法の事例紹介

・必要な部分のみに公差を入れ、不要部分はラフにする事の意義を追求して工数削減出来る事のサンプル事例

④ 形状最適化を計る事で出来る事 基本・具体例

・小ユニット毎に最適材料、形状を選択する事で最適化設計をおこない、コストダウンを行えるサンプル事例

・加工工数削減に狙いを定めて形状最適化を計り品質・納期・価格改善を行えるサンプル事例の説明

⑤ 部品削減化を行えるVAVEで品質・納期・価格改善を大幅に行えるサンプル事例 基本・具体例

・追加仕様で部品が都度増えて行き、ユニット全体の価格が上がって行く事が多くありますが、複数部品の一体化を図る事で歯止めを駆ける事が出来るVAVE事例の紹介

・形状が抱える安定要素、不安定要素を理解し最適形状に出来る部品削減化及び不良削減のサンプル事例の紹介

⑥ 軽量化のサンプル事例 基本・具体例

・軽量化は加工工数を削減出来る要素ですが、形状、材料選択を間違えずにVAVEを行える手法のサンプル事例紹介

⑦ 協力工場を巻き込んで行えるVAVE、初歩的なティアダウンのサンプル事例 基本・具体例

・品質不安定な形状はコストアップ要素大、コストダウンが難しいと言うサンプル事例 基本・具体例

・不要な形状を削除する事で加工工数を削減出来るサンプル事例

3.グループ実習

・材料・加工工法・加工工程・形状最適化、部品削減化・軽量化を考慮して演習問題を解いて頂きます

まる1日6時間をかけておこなってきました。本セミナーは事例を用いて説明する事が効果的に伝えられるものと考えています。

舩倉満夫有限会社 フナックス・エンジニアリングの舩倉です。当サイトの管理をおこなっています。よろしくお願い致します。
 当社ではVA,VEによるコストダウン、品質向上、納期短縮化を図れる設計補助をおこなっています。 皆さまの会社内での製品に対する競争力向上、他社との差別化を図る為の改善を提供する事を仕事としています。

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